トド英語のデメリット7つ|1年使って分かった本当の注意点

トド英語 デメリットを1年使った視点で確認する記事のアイキャッチ

トド英語のデメリットは、英会話のようなリアルタイムの会話練習が少ないこと、オールイングリッシュではないこと、タブレット中心で画面時間が増えやすいこと、子どもによっては好きなゲームばかり選んだり飽きたりすることです。

ただし、これらはすべての家庭にとって欠点になるわけではありません。

トド英語は「英語を初めて学ぶ子が、自宅で楽しく基礎を積み上げる」用途には強く、反対に「会話量を最優先したい」「完全な英語環境にしたい」「デジタル教材を避けたい」家庭には合いにくい教材です。

この記事では、よく挙げられるデメリットを並べるだけでなく、どんな家庭なら問題になりやすいのか、どう補えばよいのか、料金や兄弟利用まで含めて契約前に判断できるよう整理します。

わが家は2025年10月からトド英語を続けているので、契約してみて初めて分かったことも一緒に書いています。

7日間の無料体験は終了後に自動決済されないため、下で紹介するチェック項目を実際に試してから決めるのが失敗しにくい方法です。

トド英語

引用:トド英語公式サイト
  • 7日間の無料体験で、コンテンツとの相性を確認できる
  • 無料体験後に自動決済されない
  • AからZまでのカリキュラムで、英語の基礎を段階的に進められる

この記事を読んでわかること

  • トド英語で契約前に知っておきたい主なデメリット
  • 「会話が弱い」「日本語が混じる」が問題になる家庭とならない家庭
  • 6か月・12か月プランを総額と兄弟利用まで含めて判断する方法
  • 子どもが飽きる・好きなゲームに偏るときの対策
  • 1年使ってみて分かった、契約前には気づけなかったこと
  • 7日間の無料体験で確認すべき具体的な7項目

※情報確認日:2026年9月17日

目次

トド英語のデメリット7つ|1年使って分かった実際のところ

トド英語のデメリットとして特に確認しておきたいのは次の7つです。

  1. リアルタイムの英会話練習は少ない
  2. オールイングリッシュではなく日本語が入るコンテンツがある
  3. タブレット・スマホ中心で画面時間が増えやすい
  4. ゲーム性が合わない、または好きなコンテンツに偏る子がいる
  5. 自動で更新されないので、終了日を自分でも管理する必要がある
  6. 有料プランは一括払いを前提に比較しないと総額がわかりにくい
  7. A〜Zを終えた後は次の学習手段を考える必要がある

この中で特に重要なのは「会話」「画面時間」「子どもとの相性」の3点です。

料金は事前に計算できますが、子どもが自分から続けられるか、発話が物足りなくないかは実際に触らないと判断しにくいからです。

公式サイトでは7日間、すべてのコンテンツを無制限で試せると案内されています。

契約前は「楽しそうだったか」だけでなく、後述する相性チェックまで行うと判断しやすくなります。

デメリット1:英会話のアウトプットはトド英語だけでは不足しやすい

トド英語には声に出すアクティビティやAIによる発音練習がありますが、人と自由に会話を続けるオンライン英会話とは役割が違います。

公式も「聞く・書く・話す・読む」の4技能を扱うとしていますが、会話相手とその場でやり取りしながら内容を変えていく学習ではありません。

そのため、「単語や文章を読めるようになること」だけでなく「初対面の相手に英語で伝えること」を早く伸ばしたい家庭では、トド英語だけだと物足りなく感じる可能性があります。

利用者の口コミを見ていても、スピーキングやコミュニケーションの機会が物足りないという声は見られます。

わが家で気になったのは、別のところでした

うちの子は、声を出すゲームがとにかく好きです。

マイクに向かって話す活動を嫌がったことは一度もなく、むしろ自分から選んでいます。

「英語で話すのを嫌がるのでは」という心配は、少なくともうちには当てはまりませんでした。

特にAIスピーキングが大好きで気づいたらずっとしています。スピーキングの結果でゲージの貯まり具合が変わるので1単語ずつ丁寧に発音しますし、ゲージが満タンになると新しいロボットの部品をもらえるので集める楽しさもあるようです。

App Storeレビュー(よねファミリー) 出典

ただ、隣で見ていて気になったことがあります。

発音がかなり曖昧でも、合格になってしまう場面があるのです。

たとえば犬の「dog」を、うちの子は「ジョッグ」と言っていました。

それでも判定は正解でした。

親の耳にははっきり違って聞こえるのに、画面には丸がついたんです。

子どもにとっては、丸がもらえるから楽しく続けられる。

そこは良い面だと思います。

ただ「合格したから正しく言えている」と受け取ってしまうと、実際の発音とのずれには気づけません。

発音をきちんと直したい家庭では、ここは物足りなく感じるかもしれません。

わが家では、気になった単語だけ私が隣で言い直して、子どもがまねをする形にしています。

全部やると楽しさが消えてしまうので、1日に1つか2つくらいです。

のどか

「ジョッグ」でも丸がつくので、発音はアプリ任せにしないことにしました。

ただ、判定とは別のところで、英語の音はちゃんと入っていると感じることもあります。

うちの子は、スイカのことを「ワダメレン」と言います。

トド英語の「Fruits」という動画を見てから、そう言うようになりました。

聞こえたままを覚えたようで、つづりや正しい発音を知っているわけではありません。

それでも、カタカナで書く「ウォーターメロン」とは違って、英語の音に近い言い方です。

文字から入っていないぶん、耳で拾った音がそのまま残っているのだと思います。

判定の丸は当てにしすぎないほうがいいですが、耳から入る英語はきちんと届いているようです。

覚えた内容が、アプリの外に出てくることもあります。

トイレットペーパーの芯を使った工作の回を見て実際に作ってみたり、動画に出てきた食べ物を一緒に作ってみたり。

画面の中だけで終わっていません。

ですから「アウトプットがまったくない」とは、私は感じていません。

ただ、これは人と英語で会話することとは違います。

覚えた言葉が暮らしの中に出てくることと、相手のいる会話ができることは、分けて考えたほうがよさそうです。

対策は「トド英語をやめる」ではなく、役割分担を決めることだと思います。

トド英語を「インプットと基礎練習」、家庭やオンライン英会話を「実際に使う場」と分けると補いやすくなります。

  • 学んだ単語を親子で1つだけ使ってみる
  • 絵本のフレーズを親子で交互に読む
  • 週1回など必要な頻度でオンライン英会話を組み合わせる
  • 「正しく言う」より「自分から言った」を評価する

逆に、まだ英語に慣れておらず、人との英会話を嫌がる幼児なら、最初から会話量を求めすぎない方が続くこともあります。

英語への抵抗を減らす入口として使い、慣れた段階でアウトプットを増やす考え方なら、このデメリットは致命的ではありません。

デメリット2:オールイングリッシュではない

トド英語は英語だけで構成された教材ではなく、一部の動画などに日本語が含まれます。

「家の中ではできるだけ英語だけを聞かせたい」「日本語に頼らず英語を英語のまま理解してほしい」という家庭には、気になるポイントです。

相変わらず動画は日本語ばかりですが、リーディング教材は効果的に使っています。そこで、リーディングの読み上げ機能にスピードを調整できる機能がほしいです。

App Storeレビュー(Sasasasatototo) 出典

一方、日本語が入ることは必ずしも全家庭にとってマイナスではありません。

英語を始めたばかりの子が複雑な説明で迷いにくい、海外文化の内容を理解しやすいという側面もあります。

つまり、問題は「日本語があるか」ではなく、家庭が目指している英語環境と合うかです。

日本語が入っているから、文化の話が届きました

オールイングリッシュではないことを、私はあまり残念に思っていません。

理由は、英語そのものより、文化の話が入ってきたからです。

日本の学校は春に始まるけれど、アメリカでは秋に始まる。

娘はそれを動画で知りました。

お弁当の中身が国によって違うことも動画で見て、「これ何?」と聞いてきます。

のどか

英語より先に、国によって学校の始まる時期が違うことを覚えてきました。

そしてこれは、日本語の説明があったから分かったことでした。

全部英語だったら、たぶん流れていって終わりだったと思います。

幼い子にとって、始業の時期が国によって違うという話は、英語で聞いて理解できる内容ではありませんでした。

英語を覚えるつもりで始めたので、ここは予想していませんでした。

英語そのものより、「世界にはいろんなやり方があるんだ」という感覚のほうが、小さいうちは大きいのかもしれないと思っています。

もちろん、家の中を英語だけにしたいという方には、この作りは合わないと思います。

ただ、日本語が入る=薄まる、とは限らないというのが、わが家で起きたことです。

英語を入口にして世界のことも知ってほしいという考えなら、日本語が混ざることは弱点にならないかもしれません。

完全な英語環境を求めるなら、無料体験でデイリーコースだけを触って終わらせず、子どもが自分から選びそうな動画や絵本も確認してください。

親が「ここは見せなくていい」と考えても、子どもがそのコンテンツを特に気に入る可能性があります。

契約後の運用まで想像して判断するのが重要です。

トド英語

引用:トド英語公式サイト
  • 7日間の無料体験で、コンテンツとの相性を確認できる
  • 無料体験後に自動決済されない
  • AからZまでのカリキュラムで、英語の基礎を段階的に進められる

デメリット3:タブレット中心なので画面時間が増えやすい

トド英語はデジタル学習に特化したアプリです。

ゲーム、動画、絵本などが画面内にまとまっているため、紙教材を中心にしたい家庭や、すでに動画・ゲームの時間が長い家庭では導入しにくい場合があります。

特に注意したいのは、子どもが楽しく続けられることと、長時間使ってよいことは別だという点です。

口コミを見ていても、楽しくて止められない、もっとやりたがって困る、という声は見かけます。

夢中になる子ほど、終わり方を先に決めておく必要が出てきます。

わが家は「飽きるまで」か「1時間」で区切っています

ここは正直に書きます。

わが家では、細かいルールを作っていません。

本人が飽きるまでやらせるか、目のことを考えて1時間くらいで一度切り上げるか、そのどちらかです。

1時間と聞くと長いと感じる方もいると思います。

私も気にならないわけではありません。

ただ、途中で無理に止めるとその日はもうやらなくなってしまうので、きりのいいところまで進めて、そこで一度離れる形に落ち着きました。

のどか

1時間は長いかなと思いつつ、途中で止めるほうが続かないので迷っています。

大事なのは、時間そのものより「終わったあとに何をするか」かもしれません。

外に出る、紙のワークをする、絵本を読む。

次があると、画面から離れやすくなります。

ご家庭の考え方に合わせて、無理のない切り方を決めてみてください。

デメリット4:ゲームが合わない・好きなコンテンツに偏ることがある

トド英語は3,500個以上の学習コンテンツを用意しており、ゲーム感覚で進められるのが強みです。

ただし「ゲーム形式なら全員ハマる」とは限りません。

ゲーム慣れしている子には刺激が足りない場合もあれば、逆に好きなゲームや動画ばかり選び、親が進めてほしいデイリーコースが進まないこともあります。

好きなものばかり選びます。でも、それで覚えました

うちの子も、まさに偏っています。

決められたコースを順番にこなすより、気に入ったゲームや動画を何度も繰り返すことに、ほとんどの時間を使っています。

親としては「今日のぶんを進めてほしいのに」と思ってしまう場面です。

毎日自ら楽しくゲームしています!アルファベットの小文字も身についてきて知ってる単語も増えました。デイリーコースよりフリーチョイスを進んでやる傾向にあり、促すのですがフリーチョイスが面白いのか気分が乗らないとしません。

App Storeレビュー(botantobarato) 出典

ただ、しばらく見ていて考えが変わりました。

何度も見ている動画の歌とセリフを、うちの子は全部覚えてしまったんです。

意味を教えたわけでも、覚えなさいと言ったわけでもありません。

ただ繰り返しただけです。

ゲームも同じでした。

始めたころは、正直あてずっぽうで押していたと思います。

それが今は、意味が分かったうえでクリアしているように見えます。

何度も繰り返しているうちに、あてずっぽうが理解に変わっていったのだと思います。

もちろん、これはうちの子の場合の話です。

それでも「好きなものばかり選ぶ=進んでいない」とは限らないのだな、とは思いました。

先へ進む速さと、身についている量は、同じではないのかもしれません。

コースの進み具合だけを見て焦らないほうが、たぶんうまくいきます。

もうひとつ、1年使ってみて分かったのは「飽きた」より「忘れる」だということです。

ぱったりログインしない時期は何度もありました。

きっかけはたいてい、新しいおもちゃを買ったあとです。

そちらに夢中になって、トド英語の存在をしばらく忘れているだけ、という感じでした。

おもしろいのは、こちらからタブレットを渡すと「やりたい」と戻ってくることです。

ねぇね

やりたい!

嫌いになったわけではなく、思い出していなかっただけなんですね。

つまり、放っておいても毎日自分から開く教材ではありませんでした。

大人が「そろそろやろうか」と声をかける役は、しばらく必要になると思います。

反対に「渡しておけば勝手に続く」と考えていると、開かない日が続いたときにもったいなく感じるかもしれません。

ゲーム感覚で取り組み始め、始めて半年程はつきっきりでしたが、その後は何も言わなくても自分から取り組み、今では学校の英語に難なくついていけるようになりました。

App Storeレビュー(うずぐるぐる) 出典

デメリット5:自動で更新されないので、終了日は自分でも管理する

トド英語の6か月・12か月プランは、満了しても自動で更新されません。

公式ヘルプにも「6か月プラン、12か月プランは満了日後に自動更新はされません」と明記されています。

勝手に課金されない安心な仕組みですが、裏を返すと、自分で更新しなければそのまま使えなくなるということです。

トド英語公式サイトの7日間無料体験と自動決済なしの案内
引用:トド英語公式サイト

わが家は、プランが終わる14日前にお知らせメールを受け取っていたのに、満了に気づかないまま6か月プランが終了しました。

終了したあとの連絡もなく、子どもがアプリを開いて使えなくなっていたことで気づき、次のプランを買うまで使えない期間ができています。

更新用クーポンの期限はプランの終了日より1週間ほどあとで、クーポンのお知らせを見ていても、プランが先に終わることには気づけませんでした。

対策は、更新するかどうかを、クーポンの期限ではなくプランの終了日を基準に決めることです。

契約した日にカレンダーへ満了日を入れ、数日前に通知が出るようにしておくと、使えない期間を作らずにすみます。

お知らせメールがどんな順番で届いたかは、トド英語のクーポンの記事に受信画面つきでまとめています。

※更新のときの割引やクーポンの内容は時期によって変わります。

金額や条件は公式サイトでご確認ください。

デメリット6:料金は月額表示だけでなく総額で見る必要がある

公式サイトでは、6か月プランと12か月プランはどちらも2人まで利用できます。

きょうだいが3人いる家庭向けに、3人まで使えるプランも別途用意されています。

表示される「月あたり」の金額だけでなく、一括払いの総額まで確認してから選ぶことが大切です。

プラン一括払いの月換算一括総額ウェルカムクーポン適用例
6か月1,330円/月7,980円1,260円/月・総額7,560円相当
12か月1,260円/月15,120円1,190円/月・総額14,280円相当
トド英語公式ヘルプに掲載された料金表
引用:トド英語公式ヘルプ「6か月/12か月プランの購入について」

公式サイトでは定価を1,400円/月とし、一括払い割引とウェルカムクーポン適用価格を案内しています。

クーポンには期限があり、有料プラン購入時は最も割引率の高いクーポン1個が自動適用される案内です。

クーポンの種類ともらい方は、トド英語のクーポンで詳しく書いています。

キャンペーンや価格は変わる可能性があるため、購入直前には公式画面を再確認してください。

同じ料金で2人まで使える今のプランなら、兄弟2人がしっかり使う家庭では1人あたりの負担が下がります。

たとえば12か月プランのウェルカムクーポン適用例14,280円を2人で使い切るなら、単純計算では1人あたり年7,140円、月あたり約595円です。

ただし、これは2人とも継続利用する前提の計算です。

兄弟それぞれが実際に使う期間で判断してください。

月額を含めた3つのプランの比べ方や、きょうだいで使うときの1人あたりの金額は、トド英語の料金の記事にまとめています。

わが家は、2人枠を使い切れていません

自分のことなので、正直に書いておきます。

わが家にも子どもは2人いますが、下の子はまだ赤ちゃんです。

動画にもまだ興味を示しません。

2人まで使える枠のうち、実際に使っているのは1人分だけです。

つまり私がいま払っているのは、「2人で割った金額」ではなく、1人分としての金額ということになります。

「2人まで使えるからお得」という説明を見て契約したものの、下の子が使えるようになるのはまだ先だった、というパターンです。

その頃には上の子が修了しているかもしれず、結局2人同時には使わないこともあり得ます。

きょうだいで割るつもりなら、「2人とも今すぐ使えるか」を先に考えてみてください。

年齢が離れている場合、お得になるのはもう少し先の話かもしれません。

デメリット7:A〜Z修了後は「次に何をするか」を考える必要がある

トド英語はA〜Zの26レベル、700のデイリーコースで、公式サイトでは約2年のプログラムとして設計されています。

修了時にはアメリカの共通教科課程基準のキンダー〜G2、つまり幼稚園〜小学校2年生レベルの内容を学ぶと案内されています。

トド英語公式サイトのAからZ・700デイリーコース・約2年プログラムの記載
引用:トド英語公式キャンペーンページ

ここは「教材として終わりがある」という意味ではデメリットですが、ゴールが見えるメリットでもあります。

問題は、修了後も英語力を伸ばしたい家庭が次の手段を用意していないことです。

わが家は1年でレベルCに入ったところです

「約2年で修了」と聞くと、あっという間に終わってしまう気がしませんか。

私も最初はそう思っていました。

実際のところ、うちは2025年10月に始めて、いまはレベルCを進めているところです。

1年かけて、AとBを終えたところ。

26レベルのうち2つです。

のどか

1年でAとBの2つなので、思っていたよりゆっくりです。

ただ、これは進めなかったというより、進めていない、が近いかもしれません。

うちの子はまだ幼く、レベルが上がると内容が今の理解を超えてきます。

分からないものを無理に先へ送っても身につかないので、意味が分かるところを繰り返すほうを選びました。

もう少し年齢が上だったら、同じ1年でももっと進んでいたと思います。

公式には、1レベルの基本は24日課程と案内されています。

毎日きちんと進めれば、2レベルは2か月ほどで終わる計算になります。

うちは1年かけて、そこにたどり着いたことになります。

その計算どおりに進むかどうかは、始めたときの年齢と、理解のペースでかなり変わりそうです。

年齢によってどう違ったかは、トド英語は何歳からにまとめています。

「2年で終わってしまうなら短いのでは」と心配していた方には、うちのようなペースもあると知ってもらえたら、少し安心かもしれません。

反対に、決められた期間で修了まで進めたい家庭なら、始める年齢によっては予定どおりにいかないことも、見込んでおいたほうがよさそうです。

いずれにしても、契約前に心配するほど早く終わるものではない、というのがわが家の実感です。

修了したあとは、目的別に次を選ぶことになります。

  • 会話を伸ばしたい:子ども向けオンライン英会話など、人と話す機会を増やす
  • 読む力を伸ばしたい:レベル別リーダーや多読へ進む
  • 書く力を伸ばしたい:紙のワークや英作文へ広げる
  • 学校英語・資格へつなげたい:年齢に合う教材へ切り替える

「トド英語だけで何年も完結させる」と考えるより、英語の入口から基礎づくりまでを担当する教材と位置づける方が、サービスの設計に合っています。

トド英語のデメリットを上回るメリット

デメリットだけを見ると不安になりますが、トド英語が合う家庭では負担を大きく減らせます。

公式では3,500個以上の英語ゲーム、500冊以上の本と動画、毎日更新される学習レポート、LINEへの学習通知などを案内しています。

毎日のデイリーコースが用意されているので、「今日は何をやればいいのか」を親が決めなくてすみます。

フォニックス、発音、絵本、動画、ゲームを1つのアプリにまとめられるので、教材を買い足す手間も減ります。

学習レポートがあるため、横についていなくても内容を把握できます。

簡単なレベルチェックもあり、初めからすべてを親が設計する必要はありません。

そんなときにこちらのアプリに出会い、始めてみたところ、子ども自ら毎日『英語のゲームする!』と楽しく取り組んでいます。

App Storeレビュー(A180713) 出典

トド英語がおすすめできない家庭・おすすめできる家庭

ここまでのデメリットを踏まえて、向き不向きを整理します。

見るべきなのは項目の数ではなく、いちばん優先したいことと、トド英語の弱点が重なっていないかです。

おすすめできない家庭

次のどれかが最優先なら、別の教材を先に見たほうが早いかもしれません。

  • 最優先の目的が「人と英語でたくさん会話すること」の家庭
  • オールイングリッシュ以外は避けたい家庭
  • タブレット・スマホの利用時間を増やしたくない家庭
  • 子どもがゲーム型教材を嫌う家庭
  • 親が一切関わらず長期間完全放置できる教材を求めている家庭
  • 紙教材を中心にしたい家庭
  • すでに小学校2年生相当を大きく超える英語力がある子

このうち1つでも当てはまれば即NGということではありません。

ただし、最優先条件とトド英語の弱点が重なる場合は、別教材の方が満足しやすいでしょう。

おすすめできる家庭

反対に、次のような家庭とは相性がいいと思います。

  • 初めての英語を「勉強っぽく」始めたくない家庭
  • 送迎や予約なしで毎日少しずつ取り組みたい家庭
  • フォニックス、絵本、動画、ゲームを1つにまとめたい家庭
  • 子どもがタブレットやゲーム形式の学習を好む家庭
  • 英語だけでなく、海外の文化にも触れてほしい家庭
  • 兄弟2人で同じ英語アプリを使いたい家庭
  • 将来のオンライン英会話に向けて、先に語彙や読む基礎を作りたい家庭

7日間の無料体験でデメリットを見抜く方法

無料体験で「子どもが楽しんだ」だけを確認して終えると、長期契約後のミスマッチを見抜けません。

7日間あるからこそ、毎日違う観点で確認しましょう。

公式では無料体験中にすべてのコンテンツを無制限で利用でき、学習レポートやレベルチェックも試せます。

1日目から7日目までの確認リスト

1日にひとつだけ観点を決めておくと、7日間で全体を見渡せます。

日確認すること判断ポイント
1日目レベルチェック簡単すぎる・難しすぎると感じないか
2日目操作親がつきっきりでなくても進められるか
3日目継続性新鮮さが薄れても自分から開くか
4日目発話声を出す活動を嫌がらないか、会話量に不足を感じないか
5日目画面時間終了時に切り替えられるか、長時間化しないか
6日目自由利用どのコンテンツを繰り返し選ぶか(偏ること自体は問題ではありません)
7日目親の負担声かけ・操作補助・管理を今後も続けられるか

兄弟で使う予定なら、無料体験中に2人とも試すことも重要です。

上の子だけが夢中、下の子はまだ操作できないという場合、料金上は2人まで利用できても実質的なコスパは想定より下がります。

契約判断は「3つのYES」で決める

7日間ぶんを見終わったら、次の3つで決めます。

  • 子ども:3日目以降も嫌がらず、自分から触る日があった
  • 親:必要な声かけや画面時間の管理を続けられそう
  • 目的:今ほしいのが会話特化ではなく、英語の基礎・習慣づくりである

3つともYESなら、トド英語のデメリットは許容しやすいでしょう。

逆に「子どもは楽しんだが、目的は英会話だった」のように1つが大きくずれるなら、長期契約を急がず他の方法と比較するのがおすすめです。

トド英語が合わないと感じたときの選択肢

合わないと感じたときの動き方は、まだ契約していないか、もう契約しているかで変わります。

まだ契約していない方へ

無料体験で「会話量が足りない」「うちの子には合わない」と感じたなら、無理に長期プランへ進む必要はありません。

目的が英会話そのものなら子ども向けオンライン英会話、映像と音で英語に触れる環境を作りたいなら別のタイプの教材のほうが合います。

わが家も4歳でオンライン英会話の無料体験を受けてみました。

集中が続いたのは8分で、親が横で日本語の助けを出し続けることになった記録はノバキッドの口コミに残しています。

アプリと違って相手が人なので、合う・合わないがはっきり出ます。

トド英語の弱点と、ご家庭が一番大事にしたいことが重なるときは、別の手段を先に試すほうが結果的に早いと思います。

まだ何も払っていない段階なら、見送る判断にお金はかかりません。

すでに購入して合わないと感じている方へ

すでに契約していて手応えが薄い場合、まず確認したいのはレベルが合っているかです。

簡単すぎても難しすぎても手が止まります。

うちも、今の年齢で分からないところは無理に進めず、意味が分かるレベルを繰り返す形に切り替えてから、また触るようになりました。

それでも合わないときの出口も、知っておくと安心です。

公式ヘルプでは、公式サイトから購入した場合、購入して8日目までは全額返金、9日目から90日以内は使った期間分の利用料金を除いた残金を返金すると案内されています。

手続きはサポートメールかサポートチャットからになります。

返金の期間を過ぎている場合は、残りの期間をどう使うか、修了後に何へつなぐかを決めておくと、次の教材選びで迷いません。

使わないまま期限が来てしまうのが、一番もったいない終わり方です。

トド英語のデメリットに関するよくある疑問

契約前によく聞かれることをまとめました。

どれも、私が始める前に気になっていたことです。

無料体験の7日間で確かめられるものと、しばらく使ってみないと分からないものがあるので、わが家の場合もあわせて書いておきます。

トド英語で後悔しやすいのはどんな家庭?

会話量を最優先している家庭、家の中を英語だけにしたい家庭、タブレットの時間を増やしたくない家庭です。

反対に、英語の入口をつくりたい、送迎なしで習慣化したいという目的なら、弱点は許容しやすいと思います。

迷うなら、7日間の無料体験で3日目以降も子どもが自分から触るかを見てから決めれば間に合います。

日本語が多くて英語が身につかないのでは?

動画の一部に日本語が入るので、完全な英語環境を求める家庭には向きません。

ただ、わが家では日本語の説明があったから、アメリカの学校が秋に始まることや、お弁当の中身が国によって違うことを理解できました。

幼い子が英語だけで分かる内容ではなかったので、小さいうちは日本語があることが助けになっています。

1日どのくらい使わせたらいい?

公式に決まりはありません。

わが家は本人が飽きるまでか、目のことを考えて1時間くらいで区切っています。

時間そのものより、終わったあとに何をするかを決めておくほうが切り替えやすいと感じています。

ご家庭の方針に合わせて決めてください。

トド英語はすぐ飽きる?

子どもによります。

わが家は2025年10月から続けていますが、新しいおもちゃを買ったあとなど、しばらく開かない時期は何度もありました。

ただ、こちらからタブレットを渡すと「やりたい」と戻ってきます。

飽きて嫌いになるというより、忘れているだけ、という感じです。

大人が声をかける役を引き受けられるなら、多少空いても続けられると思います。

無料体験後に勝手に課金される?

公式サイトでは、7日間の無料体験終了後に自動決済されないと明記されています。

無料体験で相性を確かめたあと、必要なら有料プランを購入する流れです。

6か月・12か月プランも、満了後に自動で更新されることはありません。

そのぶん更新し忘れると使えなくなるので、終了日は自分でも控えておくと安心です。

兄弟で使うとお得?

公式サイトの6か月・12か月プランは2人まで利用でき、3人まで使えるプランも別に用意されています。

2人とも継続して使える家庭なら1人あたりの負担は下がります。

ただし、年齢差や英語力の差が大きい場合は、実際に同じ期間使えるかを確認してから判断してください。

わが家は下の子がまだ赤ちゃんで、実際に使っているのは1人分だけです。

まとめ|トド英語のデメリットは無料体験で「わが家に問題か」を確認しよう

デメリットは7つありますが、契約前に効くのは「わが家に当てはまるか」だけです。

  • 大きな弱点は、人とのリアルタイム会話が中心ではないこと
  • 一部に日本語が含まれる/ただし幼いうちは、日本語の説明があるから理解できる内容もある
  • タブレット中心なので、画面時間や終わり方のルールが必要
  • 好きなコンテンツに偏ることがあるが、それが悪いとは限らない/進み方の速さと、身についている量は別
  • 自動で更新されないので、クーポンの期限ではなくプランの終了日を基準に更新を決める
  • 料金は一括総額で確認する/2人まで(3人プランもある)だが、年齢が離れているとすぐには使い切れない
  • A〜Z・約2年の設計/ただし始める年齢によっては、想定どおりのペースでは進まない
  • 子ども・親・学習目的の3つが合うか確認してから長期プランを選ぶ

トド英語は「デメリットがない教材」ではありません。

しかし、弱点がはっきりしているからこそ、家庭の目的と照らし合わせれば契約前にかなり判断できます。

英語の基礎を楽しく始めたい、送迎なしで習慣化したい、兄弟で使いたい家庭なら有力な選択肢です。

反対に、英会話の量や完全な英語環境を最優先するなら、別サービスも含めて比較してください。

まずは7日間で、子どもが続けられるか、親の負担が許容できるか、会話量に不足を感じないかを確認するのが確実です。

無料体験終了後に自動決済されないため、購入を前提にせず相性チェックとして使えます。

※本記事はプロモーションを含みます。
年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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